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食の評価認証制度
食の評価認証制度

食の評価認証制度について

「食の評価認証制度」は、料理、サービス、食材、環境負荷などの品質を、一定の基準により可視化することで、 飲食業界全体の生産性向上とレベルアップを推進し、飲食業を志す人や組織の参入促進・定着を図るための制度です。

 

これまで飲食店の評価については、料理とサービスによる評価が主体となっており、現状ではミシュランをはじめとする評価格付型ガイドや、口コミ評価を主体としたレビュー型グルメサイトや地図検索サイトなど、明確で公平な評価基準を持たないものばかりです。

 

利用客側の視点に立った場合、飲食店の評価基準となるのは、料理のおいしさとサービス、雰囲気や価格、ロケーションといった観点が一般的でしたが、昨今は感染症対策や衛生面なども、店選びの大切な基準となっています。

 

JICCEでは、従来の〈営業許可〉はもちろん、料理やサービス、立地特性、内装設備をはじめ、料理人自身も評価の対象としています。前記に加え、利益率や収支を加味した全体的な経営診断、および国際的な基準になっているSDGsへの取り組みについても、公正な基準に基づく評価認証を実施します。

食の評価認証制度

一方、SDGsを含めての建物環境評価については、CASBEEやLEED、グリーンビルディング、さらには自治体独自の基準など複数の評価制度が重複しており、評価認証対象も建物全体となっているのが実状です。そのような中において、建物全体としてではなく、個店やテナントとして顧客基準+専門家基準で評価できる唯一の業態が飲食店であるにもかかわらず、わが国においては総合的な評価基準が存在しておりません。

 

JICCEは考慮できる幅広い事象での評価を実施、認証をする組織であり、もちろん対象は新設・既存を問いません。その審査は顧客視点からの魅力度に加え、SDGsや細菌対策、経営、食材や安全性などの分野横断型の座標軸に基づくものであり、また商業施設内・商店街・ホテル内・路面店などの立地特性も加味しての評価を行っています。

食の評価認証取得のメリット

認証申請に当たっては、当会の有料会員であることが必須ですが、認証取得を目指し業務改革を図ることでサービス向上や改善点の可視化が図れるだけでなく、取得後に認証マークを店舗ファサードや名刺、Webサイトなどに掲示することで、ブランドイメージアップにも大いに有効となります。また、顧客特性や立地を考慮した上で、食材購入・キャシュレス・デリバリー・テイクアウト・衛生面・厨房機器・内装床材を含めたトータルな改善提案を受けることができます。

「食の評価認証制度」申請のメリット

・サービス向上や店舗の強み、改善点の可視化

・認証マーク掲示による、信頼度やブランドイメージの向上

・顧客特性や立地を考慮した改善提案

・SDGsに配慮した食材調達や衛生管理、厨房機器・内装建材の情報共有

・キャシュレス・デリバリー・テイクアウトなどイノベーション支援

評価認証の流れ

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