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組織概要
組織概要

あいさつ

理事長  上村 章文

 和食が2013年ユネスコの無形文化遺産に登録され、海外での日本食への関心が一層高まっているなかで、日本の食文化の更なる普及や日本産食材の輸出拡大につなげていくことは、我が国にとって重要な課題です。また、日本食レストランの急速な増加に伴い、和食の技術を身に付けたいと考えている外国人も多数存在します。一方、日本が誇る食文化も、担い手の高齢化や後継者不足など多くの課題を抱えています。

 

 これらを踏まえ、私たちは食に関する技術、文化、科学を知識化・体系化させるとともに、国連の掲げるSDGsや食に関する様々な課題を解決し、日本の食文化を伝承発展させて、戦略産業として食ビジネスの発展を図るため、人材育成、研究開発、交流など各種機能を有する総合的な食の複合拠点が必要であると考えます。

 

 また、高齢化や人口減少が進む地域において、地域資源を活かした経済の活性化や食のブランド化、地域コミュニティの活性化などが重要な課題です。これらの課題解決のために、地域レベルでも食の拠点の整備が求められています。

 

 これらの拠点整備を進めるためには、食のプロフェッショナルである料理人やサービス従事者、経営者が主体的に関与することが求められています。特に、新型コロナウィルスの影響により、厳しさを増す飲食業や観光産業を再生させるためには、食のプロフェッショナルたちが様々な分野の企業、組織、団体などと連携し、新たなビジネスの担い手として活躍することが求められています。

 

 このため、当機構では食のプロフェッショナルの様々な活動の場を拠点として整備するとともに、情報共有や情報提供、情報発信の場として、ネットワーク空間においてもプラットフォーム事業を展開してまいります。あわせて、食の課題解決を通じたSDGsの実現と食ビジネスの持続的な発展、食による多様な価値の実現のため、食ビジネスや食の人材、食空間に関する新しい評価認証基準を策定し、食を通じた新しい社会システムの構築を目指してまいります。

 

 食のプロフェッショナルの皆様をはじめとして、様々な分野の関係者の皆様のご支援とご協力を心よりお願いいたします。

 

 

一般社団法人 食の拠点推進機構 理事長

上村章文

役員プロフィール

理事長 上村 章文

東京大学法学部卒

1979年 自治省入省

1985年 青森県企画課長

1994年 香川県企画部長

1996年 香川県総務部長

1998年 地方分権推進本部(地方六団体)事務局長

1999年 市町村職員中央研修所教授兼研修部長

2003年 内閣府政策統括官付参事官(災害応急対策担当)

2005年 自治大学校 部長教授

2006年 地域総合整備財団 事務局長

2008年 北海道管区行政評価局長

2009年 建設業技術者センター 常務理事

2014年 地域総合整備財団 常務理事

2016年 りそな銀行 東京公務部 特別顧問

2020年 一般社団法人 食の拠点推進機構 理事長

専務理事 笹田 裕

早稲田大学教育学部社会科卒

1979年 日本国有鉄道首都圏本部

1987年 東日本旅客鉄道(株) 関連事業本部会社管理主席

1990年 東京圏駅ビル開発(株) SC事業部課長兼恵比寿開発室

1995年 東日本旅客鉄道(株) 関連事業本部流通事業部係長

1996年 (株)川崎ステーションビル 営業部長兼企画室長

2001年 宇都宮ステーション開発(株) 営業部長兼企画部長

2003年 (株)ジェイ・アイ・シー 首都圏本部担当部長

2004年 (株)ジェイ・アイ・シー 首都圏本部第3営業局 SCチーフプロデューサー

2010年 (株)JTBコミュニケーションズ ギャザリングマネジメント局次長

2015年 (株)JTBコミュニケーションデザイン 北とぴあ統括管理責任者(館長)

2017年 (株)回線媒体研究所(LMR) 事業部長

2018年 (株)LMRファシリティーズ 代表取締役

2020年 一般社団法人 食の拠点推進機構 専務理事

法人情報

名称

一般社団法人 食の拠点推進機
(Japan Institute for Center of Culinary Excellence)

設立

2020年3月19日

事務局

〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3-2-10 三光ビル4F

お問い合わせ

PHONE: 03-6811-0537

FAX:   03-6811-0533
MAIL:  info@jicce.or.jp

取引銀行

みずほ銀行

全東栄信用組合

 

組織図

アクセス

東京都千代田区神田小川町3-2-10 三光ビル4F

・地下鉄 小川町駅・新御茶ノ水駅・淡路町駅 B5出口より徒歩2分(約160m)

・地下鉄 神保町駅 A5出口より徒歩8分(約600m)

・JR御茶ノ水駅 聖橋口出口より徒歩8分(約600m)

SDGsへの取り組み

食の拠点推進機構では、以下の具体的な取り組みを通じて、SDGsの達成に向けて積極的に貢献していきます。

1.貧困をなくそう

1.貧困をなくそう

食の拠点の運営を通じ、そこで働く人はもちろん、取引先や生産者に適切な賃金、対価を支払うことで、地域の振興をはかっていきます。

2.飢餓をゼロ

2.飢餓をゼロ

食の拠点の運営にあたり、持続的で安定的な食材の生産や確保に向けた適切な対応をはかるとともに、食資源の無駄を最大限に削減していきます。

3.すべての人に健康と福祉を

3.すべての人に健康と福祉を

その活動を通じ健康の基礎となる正しい食生活のために必要な知識を普及、啓発していきます。

4.質の高い教育をみんなに

4.質の高い教育をみんなに

生徒児童への教育現場において、「食育」に積極的に取り組むとともに、食の学術拠点での教育活動を推進していきます。

5.ジェンダー平等を実現しよう

5.ジェンダー平等を実現しよう

活動に関わる全ての従業員、取引先に対し、性別や性差によらない、平等で公平な賃金、待遇、評価制度を約束します。

6.安全な水とトイレを世界中に

6.安全な水とトイレを世界中に

持続可能な食料生産のため、水や土壌など命の循環を守る取り組みを支持するとともに、衛生的で健康な環境づくりに貢献していきます。

7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに

7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに

持続可能な食料生産のため、水や土壌など命の循環を守る取り組みを支持するとともに、衛生的で健康な環境づくりに貢献していきます。

8.働きがいも経済成長も

8.働きがいも経済成長も

食の拠点の運営活動に関わる全ての人々に対し、生産的で働きがいのある仕事とスキル開発の機会を提供し、多様な個性と能力が発揮できる豊かな社会の実現を目指します。

9.産業と技術革新の基盤をつくろう

9.産業と技術革新の基盤をつくろう

食の学術拠点での活動を通じ、食に関わる産学官の連携を推進するとともに、創造的でイノベーティブな食文化の創造に寄与していきます。

10.人や国の不平等をなくそう

10.人や国の不平等をなくそう

活動を通じて発生する地域や個々人の間での不平等や格差を廃するため、あらゆる施策に対し公平かつ公正な視点で対応を進めていきます。

11.住み続けられるまちづくりを

11.住み続けられるまちづくりを

生活環境の保全と経済活動を両立し、地域らしさ地元らしさを最大限に活用した取り組みを進めていきます。

12.つくる責任 つかう責任

12.つくる責任 つかう責任

食事をつくる立場、食材をつかう立場、その双方の視点から持続可能な消費と生産に取り組み、フードロス削減、リサイクル率向上、最終埋立量の削減を推進していきます。

13.気候変動に具体的な対策を

13.気候変動に具体的な対策を

食の拠点推進機構では、気候変動に負荷をかけない農業や水産業、流通業を重視し、温暖化や大気汚染、森林伐採などを防ぐ取り組みに貢献していきます。

14.海の豊かさを守ろう

14.海の豊かさを守ろう

サステナブル・シーフードや環境負荷の少ない地元産の水産物を積極的に使用するとともに、海へと流れ込む川や水の環境を守る農林業を支援していきます。

15.陸の豊かさも守ろう

15.陸の豊かさも守ろう

食の拠点推進機構では、土壌や大気、水資源への負荷を最小限に抑えて生産され、かつフードマイレージの低い地元産の旬の農畜産食材を積極的に活用していきます。

16.平和と公正をすべての人に

16.平和と公正をすべての人に

食の拠点推進機構では、食文化を通じた地域間交流や国際交流を積極に行うとともに、法令遵守を徹底し、反社会的勢力との不正取引を行いません。

17.パートナーシップで目標を達成しよう

17.パートナーシップで目標を達成しよう

食の学術拠点やフードラボでの活動を通じ、食のイノベーション創出に取り組む企業、アカデミアとのパートナーシップを実施していきます。

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